顔を打撲した後の注意点
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岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 副院長の滝脇です。
顔を強くぶつけて、鼻の骨が折れていないか心配で受診される患者様がたまにいらっしゃいます。
鼻の骨の骨折については当院HPの「はなの病気」で説明しておりますが、鼻の根本付近を強くぶつけると、鼻の骨の他に、目の周りの骨が折れることがあります。
目の周りの骨が折れていても、ヒビが入ったくらいなら、3週間ほどで自然に治ります。
しかし、目の周りの骨にヒビが入った状態で、強く鼻をかんだり、強く踏ん張ったりすると、鼻から目の周りの空間に空気などが入り込み、目の周りが急激に腫れることがあります。
そのため、顔、特に目や鼻の辺りを強くぶつけた後は、3週間ほどは強く鼻をかんだり、強く踏ん張ることは控えたほうがよいです
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