クリニックブログ

2018年9月

9/29スタッフさんへ差入れ

カテゴリ:  2018年9月29日

岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」です。

 

9/29(土)は9月最後の診察日でした。
レセプト(=診療報酬明細書)残業のスタッフさんへ差入れをしました。

 

スタッフさんの大好きなスイーツ🍰
今回は、岩倉市にあるケーキ屋さん「アマンド」のケーキです

IMG_2105[1]スタッフさん 今日も遅くまでありがとうございました 🙏

ノドに白いもの

カテゴリ:  2018年9月28日

岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」です。

 

先日のことです。
ノドに白いものがある」とのことで患者さんが来られました。


ノドを診てみると↓


IMG_1280左の扁桃に白いものが

 

 

これは何かと言いますと「膿栓(のうせん)」です

「膿栓」について説明する前に、
扁桃(へんとう)」について説明したいと思います。
扁桃 - コピー
扁桃とは、リンパ組織が密集したもので、その外観はクルミの様に表面でこぼこした隆起となっています。扁桃の代表は、のどの入り口にある口蓋扁桃です。扁桃には細菌やウイルスなどの異物を殺す働きがあります。扁桃の表面には多数の小さい穴が開いており、扁桃全体として表面積が大きくなって、細菌をより効率的に殺せるような構造になっています。その小さな穴の奥には細菌の死骸である細菌塊や食べ物のカスがたまってきます。このカスを、膿栓と呼びます。

 

  • 膿栓は放置しても良い?

扁桃がある限り、膿栓は誰にでもできるものです。何も症状がなければ、通常の膿栓は放置しても問題ありません。ただし、すべての人ではありませんが、膿栓が口臭の原因となることもあります。口臭が気になったり、膿栓が貯留する事でのどの違和感が続くような場合は治療の対象となります。

  • 治療

うがいや、歯や舌の汚れを取るなど、口の中を清潔にすることで、通常の膿栓はかなり予防することが出来ます。膿栓が気になる場合は耳鼻科での洗浄・吸引にて取ることも可能です。洗浄・吸引で一時的に膿栓や膿汁が除去されるため、不快感は改善しますが、一回の処置で全てが綺麗に出来る訳ではなく、もとより根治的な治療ではありませんから、耳垢(みみあか)の除去などと同じ様に、また溜まれば何度でも洗浄・除去するという処置を繰り返します。根本的な治療として、手術で扁桃摘出という方法もありますが、そこまでの方は多くはありません。

 

 

今回は口臭やノド違和感などの症状は無くこのまま様子をみていただくこととなりました。

ノドのことで何か気になる方は耳鼻咽喉科受診をお勧めいたします

函館に行ってきました

カテゴリ:  2018年9月25日

岩倉市 いのうえ耳鼻咽喉科です。

 

医師会の行事にて「函館」に行ってきました。

中部国際空港を出発し
IMG_1317「佐渡ヶ島」上空を通過 天気は快晴 雲が遥か下に見えます☁️

 


IMG_1324そして「函館空港」に到着。

 

空港で待っていたのは
IMG_1325何ともレトロなバス。これに乗ってスタートです。

 

移動中に見た帯広ナンバー」の大型トラック🚛ですが
IMG_1912

 

のっていたのは
IMG_1907[1]牛さん多数

 

おーっ 何とも北海道らしい🌽

高速道路を使っても6時間はかかるはず・・ 牛さん🐄も大変です。

 

日が暮れてからは
IMG_E2005[1]函館山からの夜景

素晴らしいです

 

 

翌日の朝は🐓
IMG_1409「函館朝市」

 

IMG_1408新鮮な魚介類が沢山です🐙🐚🦐

 

ここで面白かったのは
IMG_1423活いか釣り堀🦑 

生きたイカを釣るのですが
IMG_1430

 

 

 

よくよく見てみると

IMG_1425(イカは釣りあげる時に)イカスミや海水を吹きます

 

見ていたら、やはり海水を吹いていました

 

さらにこんなものが
IMG_1432巨大ダコ🐙

 

「何kgか?」クイズ
皆さんわかりますが?
IMG_1435

答えは、33kgです

 

名古屋から飛行機✈️で1時間20分 「函館」 楽しかったです

研究会に参加

カテゴリ:  2018年9月23日

岩倉市 いのうえ耳鼻咽喉科です。

 

9/22(土)診察終了後に名古屋市内で開催されたメニエール病研究会に参加してきました 🚗

 

演題は、「めまい・難聴に関する最近の話題」
演者は、山口大学医学部 耳鼻咽喉科 教授 山下 裕司 先生です 🎙

IMG_1896[1]IMG_1895[1]内容は以下のようでした。

 

・真鯛(マダイ)と人間 構造的に似ている感覚細胞が存在する。
・マダイの体表面には「側線」という魚類特有の器官があり、水圧・水流・水の振動など感じとって泳いでいる。この「側線」のおかげで、マダイは障害物にぶつかることなく自由に泳ぐことが出来る。

f-07-3

・物理刺激を神経刺激に変換する細胞は有毛細胞と呼ばれている。水圧・水流・水の振動が変化する→この有毛細胞が刺激される事で、魚は様々な音(振動)を感じとることが出来る。
・マダイの側線にある有毛細胞と、人間の内耳有毛細胞(=音を感じる細胞)とは構造的に似ている

 

 

やはり専門の先生は奥が深いですね。今日も勉強になりました

金目鯛の干物

カテゴリ:  2018年9月22日

岩倉市 いのうえ耳鼻咽喉科です。

 

先日のことです。
金目鯛の干物がノドに刺さった」とのことで患者さんが受診されました。

まずは、「舌を下方へ圧排する器具」を使ってノドを診てみます。
ところが、「オエッ🤢」となって上手く診ることが出来ません
そこで 口を小さく開けていただき、器具で優しくそっと舌を下方へ圧排してみました。
オエッ🤢」となりながら何度かチャレンジしたところ↓
魚骨骨がありました

 

ここからさらに小さな口に、摘出器具を入れて↓
IMG_1876[1]無事に摘出することが出来ました‍👍

 

皆さん 魚の骨には十分気をつけましょう

昭和日常博物館

カテゴリ:  2018年9月21日

岩倉市 いのうえ耳鼻咽喉科です。

 

9/20(木)に北名古屋市歴史民俗博物館にある「昭和日常博物館」に行ってきました🚗

 

IMG_1823[1]

 

 

館内は昭和のレトロなものがいっぱいです😂↓
IMG_1821[1]IMG_1803[1]IMG_1808[1]↑スマホ時代の若い人にこれ  は分からないかも・・

 


IMG_1818[1]

オロナミンC 」 今でもあります💪

 

 

 

IMG_1819[1]電化製品📺なども沢山ありました

 

 

IMG_1799[1]私と同じ年の車を発見(年齢はヒミツ🤐)

何だかビミョーな気持ちです

 

 

そして うちのクリニックと同じ雰囲気の物を発見‼️
IMG_1811[1]IMG_1815[1]

 

と思ったら
IMG_1814[1]床屋さんでした

 

この博物館 何と無料です。

北名古屋市にある「昭和日常博物館

オススメです

耳にエンピツの芯が

カテゴリ:  2018年9月16日

岩倉市 いのうえ耳鼻咽喉科です。

 

先日のことです。
「耳にエンピツの芯✏️が入った」とのことで、子供さんが受診されました。

早速 耳を診てみると↓
耳を診る(ロゴあり)
エンピツの芯1耳の入り口に黒い物が・・

 

さらに近づくと↓
エンピツの芯2エンピツの芯✏️」が奥まで刺さっていました

 

器具で取り出してみたところ↓
IMG_1739[1]大きな芯でした

 

鼓膜の外側の皮膚に少し傷がついていましたが、
鼓膜は大丈夫でした👌

 

子供さんは、色んな物を耳や鼻に入れることがあります。

皆さん気を付けましょう。

スタッフさんへ差入れ

カテゴリ:  2018年9月15日

岩倉市 いのうえ耳鼻咽喉科です。

 

いつも頑張ってくれているスタッフさんへ差入れ
スタッフさんの大好きな甘いもの😋 チョコレート😍です。

IMG_1305[1]

IMG_1317[1]

いつもお仕事ありがとうございます 🙇‍

スタッフルームはお菓子でいっぱいです 🙌

他院見学

カテゴリ:  2018年9月14日

岩倉市 いのうえ耳鼻咽喉科です。

 

9/13(木)は休診日ですが、知多郡東浦町にあるlogo-p-cさんを見学してきました

IMG_1609[1]IMG_1614[1]

「おがわ耳鼻咽喉科🐇」の院長の大竹先生👨‍と私は、以前に瀬戸市の病院で一緒に勤務したことがあります。
今回は約2年前に開院したばかりの院内・機器を見せていただくためお邪魔しました

 

IMG_E1619[1]

ピカピカでとっても素敵な建物でした。

xray_20160905エックス線室 青空のイメージが印象的でした 🙌

 

 

IMG_E1640[1]

大竹先生👨‍ どうもありがとうございました 🙏

9/12(水)講演会に参加

カテゴリ:  2018年9月13日

岩倉市 いのうえ耳鼻咽喉科です。

 

9/12(水)診察終了後に名古屋市内で開催された講演会に参加しました

 

演題は 「よりよい喘息治療を目指してーFRIによる吸入薬デバイスの評価ー」
演者は 近畿大学医学部呼吸器・アレルギー内科 准教授 岩永 賢司 先生です 🎙

IMG_1604[1]

内容は以下のようでした。

喘息の薬物治療においては吸入ステロイド薬が治療の中心であるが、薬物の気道から肺への到達度(分布)は粒子径の大小やデバイス(=器具)により左右される。すなわち、デバイスの使い勝手やその性能は極めて重要である。
従来は、放射線同位体でラベルした粒子を使って評価していた。しかしながら、被爆等の問題もあり、最近はFunctional Respiratory Imaginng(=FRI)という新たな手法を用いて、被爆することなく評価が可能となってきている。

 

治療薬も重要ですが、その治療薬の有効性をどのように評価するかも大切です。

今回も大変勉強になりました

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