岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日のことです。
「昨日から39.0℃の高熱・喉の痛みがひどい」とのことで当院受診された患者さんがおられました。職場でインフルが流行中とのこと。
インフルとコロナのキットをチェックしましたが、陰性でした。
ノド👄を診てみます。


上記の 側索 と呼ばれる部位に膿が付着していました。
鼻からファイバーで鼻・ノドの奥をチェックします 
![phr-ne11[1]](https://www.inoue-ent-cl.jp/webcms/wp-content/uploads/2024/10/phr-ne111.jpg)

赤丸部分が側索と呼ばれる部位で、膿が付着しています。
さらに 上咽頭 と呼ばれる部位にも膿の付着を認めました↓

上咽頭とはここです↓

病名は「咽頭側索炎」「急性上咽頭炎」です。
この時期はインフルエンザが流行していますが、こういった病気でも高熱が出ることがあります。
高熱・喉の痛みがひどい方は、耳鼻咽喉科の受診をおススメいたします。
【お知らせ】
スギ花粉症のレーザー治療をおこなっています→詳細はこちら
重症花粉症にゾレア→詳細はこちら
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日のことです。「昨日サバ
食べてから喉が痛い」とのことで当院受診された患者さんがおられました。
まずは喉👄を診てみます↓

器具で 舌を下方へ下げた時にチラッと見えました。

どれかと言いますと↓

赤丸部分です。
ファイバーでもチェックしてみます 

ありました 
そして取れたものは↓

約1cm大の骨でした。
魚の骨が刺さった場合は、耳鼻咽喉科でのチェックをおススメいたします 
【お知らせ】
スギ花粉症のレーザー治療をおこなっています→詳細はこちら
重症花粉症にゾレア→詳細はこちら
当院ではスギ花粉症に対するレーザー治療をおこなっております。


飛散時期である2月はレーザーをおこなうことが出来ません。
1月中の施行をおススメいたします。
妊娠中・授乳中の方も手術可能です。手術を受けられた患者さんからは良い評価をいただいております。 年内の治療をおススメしております。
レーザー詳細はこちら。
また重症花粉症の方にゾレア注射もおこなっております。ゾレアの詳細はこちら。
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
1/7(水)は学校 始業式の日ですが、当院でB型インフルエンザの方が4名。

A型インフルエンザの方を上回りました。
今後は学校が始まるため、どのように推移していくのか 注意する必要があります。
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
1/5(月)正月明けの診療日
インフルAだけではなく、コロナの患者さんが4名、インフルB型の患者さんが2名 おられました。


熱が無い など症状が乏しい方も多いです。
感冒症状がある方は、一度調べても良いかもしれません。
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日のことです。
秋ごろから「鼻づまり」が困るとのことで当院受診された患者さんがおられました。
まずは鼻👃の中をチェックしてみます 


鼻の粘膜が白っぽく腫れていました。
秋🍁ごろから鼻の調子が悪いとのことで、ダニ・ハウスダスト等のアレルギー性鼻炎が疑われました。
当院が採用している「指先1滴のアレルギー検査装置(ドロップスクリーン)」を使用しました。
30分で結果が出ます。結果は↓

ダニ・ハウスダストが 判定maxの 6 でした。
何故 秋かと言いますと、夏に増えたダニが死滅し、フンや死骸などのダニアレルゲンがハウスダストとして秋に大量に発生すると言われています。
鼻👃の中をチェックすると、見えてくるものがあります。
【お知らせ】
1/5(月)より診療を開始いたします。
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日のことです。
「2日前から喉痛む」とのことで当院受診された患者さんがおられました。
熱は無いものの痛みで昨夜眠れなかったとのこと。
喉を見てみます。


咽頭側索と呼ばれる部分が赤く、膿が付着していました。
咽頭側索とは、喉の突き当りの壁の両側にあり粘膜隆起部分です。リンパ組織が集合しており、炎症を起こしやすいです。
鼻からファイバー喉をチェックしてみます。
![phr-ne11[1]](https://www.inoue-ent-cl.jp/webcms/wp-content/uploads/2024/10/phr-ne111.jpg)


側索部分(赤丸)と口蓋垂(のどちんこ)の裏面(青丸)に膿が付着していました。
熱は無いものの 何らかのウイルス感染が疑われました。
コロナ・インフルの同時キットを使用したところ、コロナ陽性と判明しました。
喉を直接みたり、ファイバーでチェックすると、みえてくるものがあります。
【お知らせ】
1/5(月)より診療を開始いたします。
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
先日のことです。
以前から「喉詰まる感じ」があるとのことで当院受診された患者さんがおられました。
まずは口👄の中を診てみます↓

特に異常を認めませんでした。
続いて鼻からファイバーで喉の奥をチェックしてみます↓


下咽頭(食道の入り口)の粘膜の一部が肥厚していました。
どこかと言いますと↓

赤丸部分です。
疑われる病名は「逆流性食道炎」です。
過去の胃カメラで逆流性食道炎を指摘されたことがあるとのこと
逆流性食道炎の治療薬で症状は軽快していきました。
「喉詰まる感じ」がある方は、一度 耳鼻咽喉科でチェックをおススメいたします 
【お知らせ】
1/5(月)より診療を開始いたします。

「胃カメラで喉の奥に袋みたいな腫瘍」を指摘されたとのことで当院受診された患者さんがおられました。
喉の奥に少し違和感があるとのこと。
当院でもファイバーでチェックすると、喉頭蓋(=喉頭のフタ)の部位に のう胞様の病変 を認めました。
病名は「喉頭のう胞」です。
喉頭蓋のう胞と呼ばれることもあります。
喉頭蓋とは、喉頭の上にあり、文字通りフタをして食べ物が誤って気管の中に入り、むせることがないようにするためのものです。

この部位に、袋状のできものができ、できものの中には液状の物質がたまっています。
通常は無症状ですが、大きくなると、嚥下時の違和感、飲み込みにくさが出る場合もあります。
特別な治療は不要の場合がほとんですが、嚢胞が大きくなり違和感、飲み込みにくさ、息苦しさが生じた場合は手術をおこなうこともあります。
今回は、喉の奥に少し違和感があるようです。
しかしながら 5年前の当院ファイバーで↓

同じ病変を認めており、その際に総合病院で精査し経過観察でOKとのエピソードがございました。
今回は患者様と相談し、このまま様子をみていただくこととなりました。
喉の奥は、ファイバーでしか見えません。
喉の症状が気になる方は耳鼻咽喉科の受診をおススメいたします 
【お知らせ】
年内はR7.12/30(火)PM6:30まで診察。
12/31(水)~1/4(日)まで休診となります。 ※12/30(火)AM&PMは2診体制
岩倉市の「いのうえ耳鼻咽喉科」 院長の井上です。
学校も冬休みに入りました 
A型インフルエンザはピークを過ぎた感があります。
しかしながら、熱の患者さんに診断キットを使ってみると

コロナ陽性と判明したり

(うっすらですが) B型インフルエンザが出ることもあります。
これらの区別は診断キットが頼りになります。
熱のある方は、クリニックの受診をおススメいたします 